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3年ぶりに方針策定会議を開催しました

3年ぶりに方針策定会議を開催しました

2023年とSC1.0の折り返し 地点で、これまでとこれからを考える
荒川産業グループ社員の皆さんとそのご家族さま、また当社にご縁のある皆さま、いつもありがとうございます。皆さまとのご縁に活かされて今日の当社があります。心より御礼申し上げます。
6月18日㈰、3年ぶりとなる荒川産業グループの方針策定会議を開催しました。この会議はコロナ前まで毎年実施していたもので、荒川産業の新事業年度開始(8月1日〜)の前に、一部のグループ会社も交えて一年間の方針や戦略を決める重要な会合です。
今回は会津と中通り双方からのアクセスを考慮して猪苗代町の「体験交流館・学びいな」を会場とし、荒川産業の各部門とAパーツ、坂下リサイクルサービス、平和物産、グリーン・カーゴ、蔵のまち農園各社の主任以上の役職者を中心とした皆さんに参加してもらいました。おかげさまで大変充実した一日となりました。有難うございました。
「折り返し地点」を意識する
方針策定会議を終えて、現在はちょうど2つの意味で折り返し地点であることに気づきました。まず6月は2023年の中間点です。また昨年設定したスマートカントリー構想で言えば、今は第一次3ヶ年計画(SC)のちょうど折り返し地点となります。
我が社がお手本にしている会社のひとつである㈱武蔵野の矢島専務は「定期的に立ち止まって振り返りを行う習慣を持つ人・会社は強くなる」と述べています。この機会に、今日にいたるまでの振り返りと、それをふまえたこれからの展望について思いを馳せてみましょう。
点から線へ〜過去10年を検証する〜
方針策定会議のなかでも少し触れましたが、過去の努力や積み重ねは着実に成果となって現れてきています。今月、NPO法人くるりんこの2ケ所目となる就労継続支援施設「ステップボード2」が開所しました。法人設立から今年で10年、塩川工場に併設したステップボード1号店の開所からは8年が経過しています。
またこれも今月からですが、喜多方市様の許可を受けてアマルク喜多方の店頭で一般廃棄物のタイヤの処分を市民の方から受け付け、郡山で処分することができるようになりました。震災後、福島県で唯一の廃タイヤ処理施設となる郡山ウエイストセンター(KWC)を立ち上げて10年、台風19号による災害廃棄物の処理で被災地域のほぼ全域から廃タイヤの処理を受けたのは4年前でした。今回の許可はそうした過去の取り組みが評価されたものと言えるでしょう。NPOやKWC以外の部門も同様です。
その当時は無我夢中で目の前の課題を乗り越えるのに精一杯でしたが、乗り越えてきた課題の一つ一つが点となり、やがてそれがつながって線になり、あたかも羅針盤のようにこれからの方向性を指し示してくれているように感じます。
逆に言えば、いま目の前の現実がつらく切ないものだとしても、あきらめずに正しい努力を続ければ、いつか必ず報われるということでもあります。来月末には今回の策定会議で決定した方針を発表する事業発展計画発表会を開催します。ありたい姿・理想の姿にむけて皆さんとベクトルを合わせ、経営理念に掲げた「幸せの実現」を目指していきます。
古人いわく「十年偉大なり。二十年畏るべし。三十年神宿る」良い習慣を継続することで、会社を、自分を磨き上げていきましょう。
荒川産業 株式会社
代表取締役社長 荒川健吉
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