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【グループ紹介】プラスチック3Rセンター

廃プラスチックはゴミではありません。
限りある資源をいかにして「マイナスからプラス」に転換していくかー
皆さんと一緒に考え、そのお手伝いを精一杯させて頂きたいです。
今回紹介するのは2022年3月に開設されたプラ3Rセンター。同年5月に郡山へ異動し、郡山エリアを中心に新規営業先の開拓や取引先の対応などに奮闘する遠藤和昭課長にお話を伺いました。
■ 業務内容について教えてください。
遠藤課長プラスチックの資源リサイクル事業を展開しています。プラスチックで作られている製品であれば、何でもリサイクルできるというわけではありません。当センターでは、PP、PE、ABS、PC、PS、PET、PA、PPS、PBT、POM、PMMAなどの記載があるプラスチック製品がリサイクルの対象となっています。プラスチック類が定期的に排出される企業様や産業廃棄物処理単価が上がってきたことなどにお悩みの事業所様からの問い合わせが増えてきています。場合によっては実際にその企業様を訪問し、現状を把握した上で最善のご提案ができないか試行錯誤の日々です。
■ 普段から気をつけていることは。
遠藤課長お客様の所を訪問させて頂くと、工場内や敷地内などに使用されなくなった樹脂パレット(プラスチックパレット)が山積みになっていたりします。話を聞くと、処分方法が分からないから放置していると。多額の産業廃棄物処理費用を支払っている企業様も意外と多いことも分かりました。そのようなお客様へ有意義な情報をご提供してリサイクルについて関心を深めてもらうことが重要だと考えています。そのためにも、日々変化するリサイクルの実情を把握し、少しでもお客様に還元できるよう努力を続けています。
■ プラスチックの再利用方法の周知は急務ですね。
遠藤課長日本は世界的な廃プラスチック輸出大国であり、主な輸出先は中国でした。しかし、2017年に中国が主に生活由来の廃プラスチックの輸入禁止(ナショナルソード)を実施しました。その後、東南アジアや台湾への輸出に切り替えた日本でしたが、これらの国・地域も次々に輸入規制をかけました。このため、日本として新たな輸出先を探すことも必要ですが、国内で排出されたものを国内で処理すべき局面を迎えています。
廃プラスチックを取り巻く環境が日々変化する中、地球環境も踏まえ処理方法を見直す必要があります。今後一層、排出事業者様の責任も重要になってくるでしょう。プラスチック3Rセンターではこの問題をお客様と一緒に考え行動し、廃棄物のリサイクルをお手伝いさせて頂いています。
公式ホームページはこちら
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