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【コラム】会津若松経営品質賞 2度目の大賞受賞によせて

【コラム】会津若松経営品質賞 2度目の大賞受賞によせて

2003年(平成15年)1月 会津若松経営品質賞 平成14年度奨励賞受賞に至る経緯
今年の大賞受賞に先立つ20年前、荒川産業アマルク事業部(現在アマルク会津ーノ櫃)が受賞。
当時の申請規定は会津若松市内企業に限るとの縛りがあった。経営品質の流れと当社の取り組みを遡ってみる。
1987年 米国マルコムボルドリッチ国家経営品質賞制定
1995/12 (財)社会経済生産性本部に日本経営品質賞創設。2001アセスメント基準書発行
1997/08 末松清一氏を講師に経営品質講演会、38名参加。(当時事務局は会津若松法人会)1998年10月から同氏を講師に18名で月例研究会開始
1999/09 会津経営品質研究会設立。記念講演(千葉夷隅ゴルフクラブ支配人)参加者120人
2000/06 アセスメントコース研修開始。同年9月朝日山酒造ベンチマーキング実施
2001/11 会津若松市が会津若松経営品質協議会創設
2002/04 会津若松経営品質賞制定。荒川産業アマルク事業部が奨励賞受賞。2003年も再申請したが受賞に至らず。磐梯事業部で日本初の英国製無人遠隔操作作業機購入。7月星野リゾートが経営権を取得したばかりのアルツ磐梯で、第一回経営計画発表会を合宿で実施。各部屋深夜までの語り合いが続く盛り上がりだった。同時にlS014001取得キックオフ宣言。
2004/12 環境マネージメント14001取得。従業員持株会設立800万出資して資本金を鑓若栂唇営品員賞2200万円へ増資。
2005/01 自動車リサイクル法施行。決算期変更(12月→7月)と年3回の評価体制へ移行。
※当時の日付のまま掲載しております。荒川通信No.31から抜粋
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